*40代 50代 副業/独立 必見!【住所貸しサービス】可能なバーチャル オフィスとは?
バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスとは文字通り「仮想事務所」を指します。もともと海外で生まれたサービスで日本でインターネットを使用したビジネスをする人の増加につれてさらに注目されるようになりました。
バーチャルオフィスが広まってきた背景にはこういうことがあります。
ひとりで起業するスモールビジネスをする人が増加した。
PC・スマホの使用で仕事ができるようになった。
物理的なオフィスを持たずに経済的負担を軽くする人の増加。
- コンサルタント
- プログラマー
- ライター
- WEBデザイナー
- ネットショップ運営 etc
ひとりで起業してできるスモールビジネス・副業をしている人の利用が多いのです。
バーチャルオフィスでできること
では、このバーチャルオフィスを持つことでどういうことができるようになるのでしょうか?主にこういうサービスを受けることができます。
- 住所貸しサービス
- 郵便物受け取りサービス
- 電話代行サービス
- 会議室レンタルサービス
- ワーキングスペース提供サービス
- 会社設立代行サービス
バーチャルオフィスも千差万別ですが上記①②を主に扱っている会社が多く③~はオプションサービスとしているところが多いです。
バーチャルオフィスのメリット・デメリット
バーチャルオフィスを使うことでどういうメリットがあるのでしょうか?
【メリット】
- 物理的なオフィスが不要のため初期費用・固定費が抑えられる
- オフィス住所を使って会社の登記ができる
- ビジネス用の「住所」を得ることでプライバシーを守れる
また、バーチャルオフィス会社によっては「東京渋谷」「東京銀座」「東京千代田区」等の「ビジネス」のカラーの強い住所を得ることも可能なので会社としてのイメージも変わってきます。
便利なサービスですがこういうデメリットも発生します。
【デメリット】
- 実体のないオフィスであるため不信に思われることがある
「本当にこの人ビジネスしているのか?」「信用できる人なのか?」と思われる傾向があります。そういう印象を払拭するため「東京銀座」「東京千代田区」等のビジネスカラーのイメージの強い住所を持つ方もいます。
また費用に関してはサービス内容によって変わってきますが基本的なサービスは1万円以内で収まることが多く、毎月数十万のオフィス賃料を払うことが考えると格安となっています。
おすすめのバーチャルオフィス2社
バーチャルオフィスによって特徴がありますが、たくさんある中で下記の特徴のあるおすすめのバーチャルオフィス2社をご紹介します。
- 全国展開しているバーチャルオフィス
- 東京都千代田区で法人登記ができるバーチャルオフィス
全国展開しているバーチャルオフィス
全国48拠点から希望のオフィスを選ぶことができる
「住所貸し」「荷物受け取り代行」「転送電話」は標準で利用可
書類保管サービスもあり
内容によって¥3300/月~¥12600/月を選べる

必要最小限のサービス内容だと3000円代から可能なので誰でも手軽に自分のバーチャルオフィスを使うことができます。
東京都千代田区で法人登記ができるバーチャルオフィス

「住所」が持つ企業イメージは思いのほか大きいもの。こちらは銀行が実際に所有しているビルの住所をバーチャルオフィスとして利用できます。また実際の来客時のスペースや仕事場も利用可能で利用価値の高いバーチャルオフィスです。
東京千代田区の住所で法人登記が可
月1回郵送物をまとめて転送
来客時利用可能なスペース有
4500円で基本サービスを受けることが可

バーチャルオフィスの基本的なサービスに加え、来客時に利用できる受付担当者付のスペースやワーキングスペースがあるため東京中心にビジネス希望の方にはおすすめです。

